So-net無料ブログ作成
アート ブログトップ
前の5件 | -

東博展覧会『つながる日本美術』 [アート]

ようこそです。 

上野は東京国立博物館の特別展

『名作誕生 つながる日本美術』に行ってきました[手(パー)]


と、こちらはパンダのいる上野動物園 

IMG_0759_b.jpg

 

西洋美術館ではプラド美術館展やってます

IMG_0755_b.jpg
  

プーシキン美術館展は東京都美術館

IMG_0756_b.jpg

 

オランダ絵本展も気になるけれど・・・

IMG_0757_b.jpg
 

 

今回は初めての東博です[ひらめき]

IMG_0760_b.jpg
  

入ってからがまた広い!

本館右手には東洋館。日本を除くアジアから中近東の古美術を展示。 

IMG_0767_b.jpg

 

表慶館は大正天皇のご成婚記念、迎賓館と同じく片山東熊の設計。

IMG_0768_b.jpg

 

左奥の平成館にやっとたどり着きます[あせあせ(飛び散る汗)]

前庭は当時の館長、森鴎外の居室があったところ。

IMG_0775_b.jpg

 

IMG_0777_b.jpg

   

圧倒的だったのは伊藤若冲 仙人掌(サボテン)群鶏図のふすま絵[ぴかぴか(新しい)]

ポーズの違うにわとりの力強さと背後の単純化されたサボテンがお見事です

※サイズはおよそ縦177cm、横550cm

IMG_1027_b.jpg

  

千代姫の婚礼道具だったという蒔絵(まきえ)の硯箱(すずりばこ)

立体的な絵柄の中に文字が隠されている懲りようです。 
IMG_1030_b.jpg
 

桜の名所 奈良吉野山図屏風

桜と山が巧みに重ねられています。

IMG_1032_b.jpg
 

 やはり桜山がモチーフの小袖

桜に金糸や水色を使ったところが斬新なデサイン

IMG_1033_b.jpg

 

今回のお目当ては期間限定、国宝彦根城の風俗図屏風。

人物のポーズ、着物、犬など洒落ていてかっこいい[ひらめき]

IMG_1035_b.jpg 

  

 左半分より当時の遊里であろう風俗の様子が見て取れます。

IMG_1036_b.jpg
  

 [ひらめき]おとなりに菱川師宣「見返り美人」が!

IMG_1037_b.jpg
  

麗子像で知られる岸田劉生の油絵は1915年(大正4年)の作。

やはりひときわ鮮やかでした。

IMG_1038_b.jpg
  

初めての東博、いっぱい歩いたけど堪能しました^^

次はぜひ常設展にも行きたいです。

 199_1.png

 


また次回[ー(長音記号1)]  

 

nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

青柳いづみこ ドビュッシーコンサート [アート]

ようこそです。 

ピアニストにして文筆家の青柳(あおやぎ)いづみこさんの

コンサートに行ってきました。 


ドビュッシーコンサート.png


ドビュッシーの本を偶然読んだのがきっかけでした。

(右は中華のデザート[レストラン]タピオカのココナッツミルク)


IMG_9518.JPG


昼公演のメインは前奏曲集第一巻全12曲。

いつも手元で聴いていたもので、本には各曲の詳細な解説があります。

タイトルを見るだけで詩的なイメージが浮かんでくるようですね


1.デルフィの舞姫たち
2.帆
3.野を渡る風
4.音と香りは夕暮れの大気に漂う
5.アナカプリの丘
6.雪の上の足跡
7.西風の見たもの
8.亜麻色の髪の乙女
9.とだえたセレナード
10.沈める寺
11.パックの踊り
12.ミンストレル 


ドビュッシーの音楽はモーツァルトやベートーベンなどの古典派に対し
印象派絵画的と言われることが多いのですが
むしろ19世紀末に流行した神秘的象徴主義の影響が強いというのが
いづみこ先生の解釈です。

会場は浜離宮朝日ホール

IMG_9848.JPG
IMG_9849.JPG 


コンサートは静かな「夢」で始まり

途中トークや高橋悠治さんとの連弾あり。

前奏曲12曲を弾ききった後アンコールまですばらしいものでした[るんるん][ぴかぴか(新しい)]


 IMG_9854.JPG


会場ではドビュッシーの楽譜コピーや日本に紹介された当時の資料なども展示


IMG_9856.JPG


気さくな方で直々にCDにサインをいただきお花を渡しました[かわいい]


IMG_9845.JPG


IMG_9896.JPG

本もたくさん購入できて大満足[手(チョキ)]

IMG_9898.JPG


近くのホテル、コンラッド東京で篠田桃紅の作品を鑑賞[ぴかぴか(新しい)]   

IMG_9827.JPG

夕暮れの帝国ホテルを見ながらお茶して余韻に浸ります。

IMG_9899.JPG

 

青柳いづみこの公式サイトはこちらです。



高橋悠治の7月サティコンサートも行く予定^^


195_1.png  

 

 また次回 [ー(長音記号1)]

 

nice!(6)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

篠田桃紅 「桃紅百年」 [アート]

ようこそです。 

絶世の美女にして稀代の墨象芸術家。

名随筆家でもあり百年の人生を織りなすエッセイの集大成です。 

(2013 ハードカバー 年譜、資料付き)


image1.jpeg
 


1913年旧満州国大連生まれの本名:満州子(ますこ)、御年百四歳。

90歳を過ぎても明晰で感性にあふれた文章は素晴らしく

最後まで引きこまれてしまいます。


DL_01.jpg


戦後書道を教えていたが、やがて抽象表現を始める。

1956年渡米、画家の岡田謙三のサポートもあり

ニューヨークの一流画廊で個展開催、国際的評価を得る。
 


DL_02.jpg
DL_03.jpg
 


しかし乾燥した現地の気候では墨の乾きが早く

粘り、余韻を残せないと2年で帰国。

以後現在まで世界中の美術館で作品所蔵、個展開催が続く。 

 

下はホテル:コンラッド東京のレセプションの作品「人よ」   

DL_10.jpg


これほどの方なのに意外にざっくばらんで可愛らしい一面も。

2階で創作していた姿を上がってきたお客の子供におびえられ

”魔法使いのようで怖かったのかも・・・”と

しょげてしまったり。 

DL_07.jpg

 

常に着物姿で洋服はアメリカでも着なかったとか。

そうきくとよほど古風な印象ですが

この方は内面がモダンで若々しいため

和装も今風に見えてしまいます。

何もかもかっこいいのです[ぴかぴか(新しい)]


DL_04.jpg


DL_09.jpg

 

”墨は火で作られ水で生まれ変わる・・・

その両極で存在することに思い当たる・・・”

随所に深い言葉や自然や事象の発見などが美しい文章で語られます。

流れるような瑞々しい作品のリズムが著書のなかでも息づいているようです。 


 
190_1.png  

 

 また次回 [ー(長音記号1)]

 

nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:

バルテュス展 [アート]

ようこそです。
 
バルテュス展を見に上野公園へ行ってきました
まずは東京国立博物館
blog_038_01.JPG 
こちらは黒門
鳥取藩池田屋の江戸上屋敷正門 です
blog_038_02.JPG 
と、道をまちがえ引き返す・・・ [あせあせ(飛び散る汗)]
blog_038_03.JPG
 
公園マップです[バッド(下向き矢印)]
赤ラインが今日たどったルート。白い丸がライオン像のあるところ
blog_038_00.jpg
 あ~ここだここだ[ひらめき]やっと東京都美術館に到着 
blog_038_04.JPG
まず自画像。バルテュスは通称
正式名はバルタザール・クロソフスキー・ド・ローラblog_038_05.JPG
ポーランド出自の貴族です 
 
 なんと11歳のときに描いた絵本「ミツ」
少年が拾った猫がクリスマスの翌日いなくなってしまう話
これもなんと母親の愛人だった詩人リルケにより出版されますblog_038_06.JPG
画家の真骨頂、少女のモチーフ「夢見るテレーズ」
左の絵はナボコフ「ロリータ」の表紙を飾った一枚 
blog_038_07.JPG
そしてE.ブロンテ「嵐が丘」の挿絵
緊迫感漂うタッチが劇画のよう 
blog_038_08.JPG
大作「美しい日々」
鏡は猫とともにしばしば登場します 
blog_038_09.JPG
謎めいた絵が多い中で、こんな風景画も 
(フランスのシャシーの城館 にいた頃のもの)blog_038_10.JPG
絵本の場面のような異色のこちらは
パリの「地中海」というレストランに飾ってありました
(玉村豊男氏によると有名店ながら味は今一つとか) blog_038_12.JPG
自分がバルテュスにひかれるのはこんな物語性ゆえかもしれないと
あらためて思った展覧会でした
最後に日本女性を描いた一枚
blog_038_13.JPG
1960年代ローマのスペイン階段近くのヴィラ・メディチでフランスアカデミーの館長を務め
その頃日本女性節子さんと結婚、生涯を添い遂げました
 
外に出ると動物園帰りの子供たちblog_038_14.JPG
blog_038_15.JPG

 

パンダのポストは見逃せない[目]
 
 
 
 
 
 桜並木も新緑に萌え・・・blog_038_16.JPG
国立西洋美術館ではやはり個性的な画家の展示
(上野の森美術館では木梨憲武展が開催中でした)blog_038_17.JPG
バレエの殿堂[ぴかぴか(新しい)]東京文化会館
blog_038_18.JPG
上野駅前からスカイツリーが [ひらめき]blog_038_19.JPG
また次回 [ー(長音記号1)]
 

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

スヌーピー展 [アート]

ようこそです。
 
待ちに待ったスヌーピー展に行ってきました!!
blog_9_1.jpg
 
会場は52階!天にものぼる心持・・・[グッド(上向き矢印)]
blog_9_2.jpg
 原画がずらり展示され、思わず見入ってしまいます[目]
 
blog_9_3.JPG
 
1950年代の初期の絵柄は
こんな感じ 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 センスあふれるカットの数々[るんるん]blog_9_4.JPG 
マスコット人形のコーナー(大きさは子供の背丈くらい)
blog_9_5.JPG 
 
blog_9_6.jpg
あこがれのキャラクターと感激のショット[揺れるハート]  
blog_9_65.JPG 
カタログの右は漫画の完全版。あぶらがのった70年代を購入しました。
 チャーリーブラウンの模様フセンをしおりに読んでます[本]
 帰りは作者の奥さまジーン・シュルツさんも利用された帝国ホテル、の近くのカフェでプリンタイム[喫茶店]
blog_9_7.JPG
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
展覧会の夕方はいつも雨ですねえ [雨] 
blog_9_8.JPG
 
 
 
 
 
 
 
また次回 [ー(長音記号1)]

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート
前の5件 | - アート ブログトップ
   ホームページはこちら [バッド(下向き矢印)]
Lee_HP_blog02.jpg

移りゆく事どもをフォト&コミックでつづる☆Since 2013